ヒストリー

幼少時代は、とにかく明るく活発な子供です。
小学2年生からはバドミントンを初め、負けず嫌いな性格から自主練習にも懸命に取り組み、4年生の頃には、神奈川県大会3・4年生の部で優勝を果たしました。スポーツを通して、人間関係の大切さや人と関わる際の大切な心やマナーを勉強することができました。

​中学・高校では、地域の練習に参加しながら学校の​バドミントン部に所属し、高校時代には副部長を務めました。誰かの意見に偏らずみんなの意見を聞くこと、問題の改善点や解決策を提案すること、大人数をまとめることの大変さを実感しましたが、同時に達成感や仲間の信頼を得ることができ、とても貴重な体験ができたと思います。