ヒストリー

よく外に出て友達や先生と鬼ごっこや縄跳びドッヂボールなどをして遊んでました。
外遊びだけでなく、お絵描きや色塗りなどをして先生に見せたりしていました。

中学・高校では、部活動にとにかく励んでいました。
団体競技・個人競技と両方あった為それぞれのメリット、デメリットを知る事が出来たとともに、人との関わりの難しさ、壁に当たった時の苦しさ、自分との葛藤など部活動をやっていたからこそ学んだ事が多くありました。
また、主に高校の時に強く感じたことが家族という存在がどれだけ大切なのかという事がわかった時期でもありました。
部活動を通して多くの人に出会い、学び、成長をして今の自分があると言えるくらい中学・高校は私にとってとても濃ゆい時期でした。

私は、学校を仕事場と見立てて今過ごしています。
私が学生でいられるのは2年間しかありません。その2年間でどれだけ自分に厳しく技術や知識を身につけられるかが勝負だと思っています。
だからこそ自分にできることは、努力と意識を変えることだと考えました。学校から出された課題を仕事だと思い忠実にかつ期限内に出すかなど意識を少し変えるだけで課題への取り組み方が違ってきたと思います。
そして、あいた時間があればパースを書くと言った時間に当てています。気に入った空間や家具なんでも自由に描き、それによって自分の強みになっていくと同時に武器にもなると思うのでコツコツ自分を磨いていこうと考えております。

なし。