私が大切にしていることは、「キャラクターを観せる」ということです。
私は自分が制作した作品をどのようにして「観せる」のか追求して作品制作に打ち込んでいます。キャラクター、背景などをもっと上手く描きたいと自分の中で思っていた時がありました。それこそが、作品を観てもらえることだと自分の中では思っていました。
しかし、専門学校に通い新しい観点、新しいことを挑戦することで自分の「キャラクターを観せる」方法は多種多様にあると知りました。その中で自分が見つけた「モーションデザイン」の「観せる」に興味をもち日々努力して作品制作に打ち込んで今日に至ります。
前田直希さんのビジョンに共感