ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

​物心がついた頃から絵を描いていました。
​運動や勉強が苦手でなかなか上手くこなせない上、飽き性な自分にとって絵を描くことは唯一続けていくことができるな、と幼いながらも思っていました。
​小学六年生の時点でイラストに関わる仕事に就きたいと考えていました。

中学・高校時代

​中学では美術部に入り、デッサンもやりつつ友達と楽しく絵を描いていました。憂鬱な学校生活も部活がある日は友達と絵を描いて過ごせることが嬉しかったです。
​中学卒業後は美術工芸科のある高校に進学し、油絵、デッサン、水彩画、他にも金工や石膏、陶芸等の技術も学びました。部活には入らず、休み時間中や家でイラストを描いていました。

大学・専門学校時代

​専門学校でイラストレーション学科に入学​​。
PhotoshopやIllustrator等初めて使ったソフトも多くまだ慣れないことばかりですが、就職に必要なことだと考えて練習しています。​​​​​​