中学時代では美術部に所属していて部長を務めていました。どちらかと言うと自分は絵が下手な方でした。部活は鉛筆デッサンをよくしていました。自然光で描くため、電気は消していたので良く眠くなっていましたし、モチーフと睨めっこ状態でキツかったですが、上手くいく作品が出来ました。雨の日や冬の暗い中では切り絵をやっていました。
デッサンは絵を描く上での基本だと言われてきました。その基本を中学校3年間学べて良かったです。
高校時代はバドミントン部に所属していました。文化部から運動部になった時はもちろん体力は全然ないのでついて行くのに必死でした。でも時間が経てば慣れてきて動けるようになりました。初めは下手くそでシャトルが当たらずラリーが続かなかったけど、できるようになりました。諦めず努力することは大切なんだなって改めて思いました。
授業ではデッサンをやっていました。中学の時にやってきたのでスムーズに書くことが出来ました。