活動・所属

コンポジットもできるエフェクトアーティスト

活動や事業(仕事)の意義

エフェクトはそのまま映像にのせるだけでなく、融合させてそこではじめてそのシーンの魅力が増すものだと考えています。

エフェクトを魅せるためにも、その後のコンポジットの作業の事も考えつつエフェクトを作成することで、完成した映像のクオリティが上がります。

そのためコンポジットの知識のあるエフェクトアーティストに意義があると考えています。

想い・やりがい

映像が完成した際に「ありがとう」と笑顔で喜んで頂ける事がありました。
自分の作品で誰かが喜び笑顔になってくれることにやりがいを感じます。

実現していきたいこと

たくさんの人を惹きつける作品が作りたいです。

映画の予告、ゲームの紹介映像などにも様々なエフェクトが見られます。
数分の映像の中のたった一瞬のエフェクトで、映像の雰囲気を作り出し、作品に興味を持ってもらえるような制作をしたいです。