桑原実沙
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ヒストリー

出身地

埼玉県

幼少期の暮らし、体験

習い事をたくさんやらせてもらってました。好奇心旺盛でビビリな兄弟に比べて、何に対しても笑って楽しんでいたそうです。

中学・高校時代

バスケを小学校から続けていたので、高校でもバスケ部に入りました。

高校にはいろんなところからうまい子が集まるから、悔しい思いをたくさんしました。
それでもバスケは大好きだったし、部活のメンバーも大好きだったから楽しい毎日でした。



私の部活は、伝統的に2年生になったら2人、マネージャーを出すという決まりがありました。
みんなを支えるマネージャーになるべきか。大好きなバスケを続けるか。

この選択が、私が高校で1番頭使って悩んだことです。


たくさんたくさん悩んで、泣いて、話し合った結果、私はマネージャーになる決断をしました。


このときの決断が正しかったのか、今でも正直わかりません。
でもわかったことがあります。
それは、
人生に正しい選択はないということです。

この考え方は今でもたくさん私の中で活躍してくれてます!



大学・専門学校時代

大学生になった実感は今でもありません。多くの学生がそうだと思います。
部活を辞めて、家でゴロゴロしてる日々が続きました。


そんなとき、このWorldFutに出会えました。
WorldFutに入ってからいろんな自分に出会えました。

自分は人前で話すとか、発表するとか苦手でしかなかったけど、今では緊張しなくなりました。
まして、リーダーなんて今までの人生無縁だったけど、リーダーを経験しました。
自分でもリーダーできるのかとびっくりしました。

これからもたくさんいろんな自分と出会えるのかと思うと楽しみです。