後藤 彩那
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ヒストリー

出身地

千葉県

幼少期の暮らし、体験

昔から人と話すことが好きで誰にでも進んで話しかけるような子供でした。
​また自分の好きに正直で
楽しいと思ったことには一直線に取り組み、1度始めたことは中途半端では終わらせたくないという想いを幼いながらにもっていました。

​幼少期の習い事は
​チアダンスを幼稚園年中から小学校6年まで7年間
スイミングを幼稚園年長から小学校4年生まで4年程経験しています。

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中学・高校時代

千葉県立千葉西高等学校 2023年卒業
中学時代はバレー部所属
高校時代は料理部所属
当時の自分のハマっていた漫画や趣味が強く出る部活だったなと思います。

​中学生の頃にインターネットを知りました。
​とある活動者の方との出会いをきっかけに
自由で多彩な表現が溢れるこの世界に触れ
映像やイラストなどを通して自分の想いを言葉を超えた形として人に届けるということに強い魅力を感じ
少しずつ自分の中でイメージするものを形に起こすということが好きになりました。

​高校時代はパソコンを持っていなかったため
​比較的パソコンに機能が近いと言われているAlightmortionというスマホアプリで独学の映像を作っていました。

高校時代には文化祭のクラス委員を務めたことがあり
​脱出ゲームという形でそのストーリーや室内装飾、演出に隠し要素。
細部までこだわりを詰め込んで実行委員のメンバーと沢山の話し合いを重ね、
クラスのみんなと楽しみながら準備を進めました。
結果的にコロナでその年の文化祭は直前の中止となってしまったのですがその時の経験は確かなもので今でも大切な私の財産です。

​誰かと協力して何かを作り上げるということはこんなにも楽しいことなんだと気付き
イメージを形にするものづくりの仕事により魅力を感じるきっかけとなりました。

​高校の2年の夏にTikTokに投稿した動画が大きくバズりました。
​自分の好きな活動者を題材にした
​イラストとモーショングラフィックスを用いた歌詞動画でした。
たった2、3日でフォロワーは千人を超え、
​自分の作ったものを沢山の方に見て貰えること
そして評価をもらえる喜びを知りました。
​以降自分の制作した映像で誰かの心を動かせるような、誰かのなにか、勇気の引き金になれるようなクリエイターになりたいと本格的に映像のお仕事を目指したいと考えるようになりました

高三の文化祭ではクラスのPR映像の制作を担当し
友人にイラストを依頼しモーショングラフィックスを用いた2Dの映像を制作しました。
​PR映像をメインの対象としたクラス対抗の審査で全校1位を獲得しました。



大学・専門学校時代

学校法人専門学校 東京デザイナー学院
​東京デザイナー学院に入学し、
​映像をメインにデザイン等の知識も広げつつ日々クリエイターとしての知識を専門的に勉強しています。

​学校の課題等以外でも
​趣味で高校の頃から変わらず好きな活動者さんをメインにファン動画という形で映像を制作し、
主にイラストレーターさんなど
​様々な人と合作をしながら少しずつ経験を積んでいます。



職歴