大谷泰雅
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ヒストリー

出身地

神奈川県

幼少期の暮らし、体験

小学校低学年はとてもshyで負けず嫌い。マンションでの友達と仲良くするばっかりで、初対面の人と話すのにとても抵抗があった。家でははしゃいでた内弁慶少年。足早かった。

小4。ターニングポイント1。いじめによって親の言うこと聞いとけば何とかなると思ってたのに、親が信じれなくなった。本当は親の子じゃないと毎日泣いてた。自分を認めて上げれるほど何か行動していたわけではないため、人からの承認をもらうために動くように。

中学・高校時代

中学生時代。クラスで一番面白いやつ、運動できるやつ、勉強できるやつになりたかったけど、上手くいかなかった。受験全落ち。まじで病んだとともに、慰安旅行で福岡に来て魅力を知る。

高2。ターニングポイント2。中学生から悪化し誰から見ても完璧な人間になりたかった。ただ、勉強、部活、交友関係全部で大失敗。死のうとするも当時の彼女に救われた。強くなるには弱いを知ることだと実感した。

大学・専門学校時代

大学二年生。一番遊んだ。夏休み・春休み毎週旅行で、貯金ゼロに。ただ、遊びだけじゃなく、学祭実行委員会や塾バイトでリーダー経験を積んで組織の難しさ楽しさを実感。

大学三年生。就活で自己分析をやるようになり、真面目系に変化。将来について考えるように。。。