ヒストリー

​​​​小さい頃から工作や色を使って遊ぶのが好きでした。
塗り絵やお絵描きもその頃からの趣味の1つです。
親友や両親など身近な人が絵が上手く、小さい頃から憧れて自分も真似するように色塗りや絵を描いていました。

色が綺麗に配色されていたり、ペンがグラデーションで並べてあったり、色の並びが綺麗な物が小さな頃から好きでした。
​そのせいか、父が仕事で要らなくなった壁紙の色見本やタイルのサンプルなどを持って帰ってきて、そのサンプルを貰って遊ぶのが楽しみの1つでもあったと思います。

色を混ぜて遊んだり、筆を水で洗うたびに水の色が混ざっていく様子が好きでした。

中学の時は1年の後半から行けませんでした。
今のところ人生で1番辛かった時期だと思います。
ただ、他人と自分を比較したりして視野が広がり成長ができた時期でもあると思います。

高校時代はイラスト専門の学科を選択しました。
そのおかげで同じ趣味の友達も増え、とても楽しく過ごす事ができました。

イラスト専門の学科なだけあって皆イラストがとても上手でいい刺激を貰いました。
友達に描き方を教えてもらったり、デジタルでイラストを描き慣れていない私に使い方を教えてくれたりととても有意義な時間を過ごせました。