めめ

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秘書になりたい

上記のビジョンは、中学生の頃から持っていました。父が経営者で、父の役に立ちたいと思ったことがきっかけです。今は、役に立ちたいと思った人のためになるような秘書になりたいというビジョンを持っています。秘書になるためには、社会で必要なマナーを身につけるだけでなく、支えたい人の右腕として働けるような人間になるために、学び続けていくことで実現したいと思っています。