ヒストリー

3人兄妹の末っ子として生まれました。
兄妹とは歳がとても離れていて、​1番上の姉とは15歳差もあることから愛情をたっぷりと注がれて育ちました。
幼少期から絵を描いたりものを作ることが好きでよくダンボールなどを使い工作をしていました。
幼稚園でもいつも先生に絵や粘土遊びで褒められていた記憶があります。

​中学入学と同時にバレーボールを始めました。
​バレーボール一家ということから小さい頃から体育館によくいました。
​バレーボールの強豪校と言われる高校に進学し副キャプテンを務めていました。
​練習もとても大変で帰りが遅くなることもありましたが、帰ってからも自主練習を行い努力することの大変さと大切さを学ぶことができました。
幼いからから両親に負けず嫌いとは言われていましたが、「​誰にも負けたくない」と言う強い意志がより芽生えました。その思いは今でも変わっておらず、そこから起こる努力はとても自信につながっています。

高校の時、デザインに携わる仕事をしたいとは考えていましたが、明確な夢はありませんでした。たくさんの人に相談し、自分でもたくさん調べました。
​調べていく中で、九州デザイナー学院の存在を知りオープンスクールに参加しました。そこで色んなお話を聞き「この学校に行きたい！」と強く思いました。
今では本当にこの学校でインテリアデザインを学ぶ選択をして良かったと思っています。
どんな課題でもワクワクしながら取り組め、常に上を目指すことができています。
​友人との高め合いながらよりスキルアップしていきたいです。