幼少時代は好奇心旺盛で外で遊ぶことがとても好きな子どもでした。
中学高校では部活に打ち込む毎日を過ごしました。
高校ではベスト8に入ることができ、仲間とかけがえのない時間を作ることができました。
大学は短大だったので入学した時から就活のことを考えて生活していました。就活を行う中で自己分析をすることがとても苦労した経験です。
今では自分に合った職場で仕事ができていると思っているので、必死に就活した自分にとても感謝しています。
短大を卒業後、現在は設計の仕事をしています。
覚えることがとても多く大変ですが、日々新しいことが経験できるので自分にとても合っていると思います。