木村楓
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

山口県下関市

幼少期の暮らし、体験

​友達と漫画を書くことが大好き
外遊びより中遊びが好き
​考え方が周りより子供らしかった

​※花火や雷などの大きな音が過剰なほど苦手だった。
人に迷惑がかかるので、とても辛いコンプレックスだった。

中学・高校時代

山口県立長府高等学校
○中学
・美術部所属
文化祭や体育祭などの門柱をつくり、大人数で大きな絵を書くことの楽しさを味わった。
しかし、友達同士の仲が悪くなっていることに気づかず、周りを見る力がなかったと反省する。

※大きな音には耐えれるようになったが、一定のリズムで繰り返すような音が苦手になる。音が迫り来るように感じてその場から逃げ出したくなる。この現象が正体不明だったため、ずっと疑問だった。


○高校
中学の経験を踏まえて人間関係に一段と気をつけていたが、再び人間関係の難しさを知り、気にし過ぎも良くないと学ぶ。

・演劇部、フリーアート部に所属
最初は裏方をしようと考えていたが、演劇の面白さを知っていき舞台に立って自由に演技をすることが楽しいと感じるようになる。脚本を書くことにも楽しさ見い出し、最後の大会で「創作脚本賞」を受賞することが出来た。
演劇部員であっても絵は描き続けたかったのでフリーアート部と兼部し、両立していた。

※高校3年生の時、HSP気質であることを知る。
調べてみたサイトのチェック項目は、ほぼ当てはまり、コンプレックスに名前があることに安心した。
HSPは人より少し感覚が敏感なので、映画に感情移入しやすかったり、メールの文面で相手の感情が過剰に伝わってきたりと、自分と同じ点がかなりあった。
この気質を、絵に生かせるようにポジティブなイメージで向き合っていけている。

大学・専門学校時代

専門学校九州デザイナー学院
中学や高校よりも素を出しやすい。絵を描く仲間がいるのも今までにあまり無かったので楽しいし、モチベーションに繋がる。課題と描きたい絵を両立することは難しいが両立していきたい。

職歴

専門学校に入学してから4ヶ月ほどカフェでアルバイトをしていた。接客は難しいが、人と関わることが好きなので楽しかった。少し社会のことを知れて良い経験になった。