masaki
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ヒストリー

出身地

香川県

幼少期の暮らし、体験

小学2年生からバスケットボールを始めました。
小学6年生まで休まず続け、6年生の時にはキャプテンを任されました。


中学・高校時代

小学生から始めたバスケットボールを続けていました。
中学生の頃は厳しい顧問のご指導の下、練習についていけるように必死に取り組んでいました。
何度も辞めようかと思っていましたが、一緒に続ける仲間とサポートしてくれる両親、そして自分の家族の時間を犠牲にしてまで懸命に指導してくれた顧問のためを思って3年間続けることができ、目標にしていた順位も突破することができました。
高校生の時は、顧問が厳しくなくなった分、チームとしては成績が振るわず、モチベーションが上がらないことが多くありました。
さらに顧問の指導内容や選手の起用にも偏りがあり、フラストレーションを溜める日もよくありました。
それでもなんとか我慢をして、今チームに足りない部分で活躍できるように練習してアピールをし、出場機会を得ることができました。


大学・専門学校時代

大学生になって新しいことにチャレンジしようと思い、2回生の夏から軽音サークルに所属しました。
楽器に触れるのは初めてで指導者もおらず、最初はどれくらい練習すればわからないまま準備不足のまま本番を迎えてしまい、ステージの上で恥ずかしい思いをしました。
そこで、次のライブの本番の日から逆算し、参考動画や先輩や同級生のアドバイスを貰いながら練習を続けていきました。
その結果、次の本番はしっかり弾き切ることができました。
その嬉しさから、今ではアルバイトで稼いだお金で音楽スクールに通い、ギターやドラムなど、様々な楽器にも挑戦しています。