とにかく外で遊ぶことが好きで、近くに住む友達と公園でずーっと遊んでいた記憶があります!
中学時代は、生徒会でいろんな経験を積んだことが一番の思い出です!いろんな行事の企画を考えたり、人の前に立って話したりした経験が今の自分にもつながっていると思います。その中でも、広島の原爆ドームの前で、生徒会で考えた平和宣言を学年全員で読んだことが一番心に残っています。😌
あと中学校時代は今でもずっと尊敬している先生との出会いがありました。世界一周旅行や途上国のマンスリーサポートプロジェクトとかをしている若い女の先生で、その先生と出会えたおかげで私の夢が広がったと今でも思ってます。🌏✨そのおかげか、中学時代では途上国に対する関心がすごく高まりました。夏休みの課題で、そのことの関連で書いた「中学生の主張作文」が兵庫県の代表数名に選ばれ、会場に発表しに行きました。代表として選ばれたこととそれを大勢の人の前で発表したことでで、自分の考えは正しいと認めてもらえた様な気がして、すごく自信に繋がりました。
高校時代は、今まで出会ったこともないような心から尊敬できる立派な人たちとの出会いの連続で、毎日がすごく充実していました。みんながいろんな夢を持っていて、それに向かって努力できる人たちばかりで、刺激を受けまくった3年間でした。そんな人たちの中で、部活や勉強に打ち込んだ経験が自分をより強くしたと感じています。一生仲良くしたいと思えるような友達がたくさんできて、今でもずっと高校生に戻りたいなーと考えてしまうくらい充実してキラキラした高校生活でした。🔅
私が高3の時、同じ高校の先輩(今のCHISEの代表の愛夏さんです!)の合格体験記を読んで、自分と同じ様に途上国に興味がある方を知り、先輩が通っていた今の大学・学部に興味を持ち始め、進路を決めました。
またCHISEに入って、中学時代から夢だった途上国支援のボランティア活動をしています。高校生まで、途上国支援をしたいと思っているだけでなかなか行動に移すきっかけがなかったので、これからもCHISEでいろんな活動ができたらと思っています!また今までは自分と同じように途上国の子供やボランティアに興味関心のある同世代人たちに出会うことが少なかったので、CHISEに入って、そんな人たちにたくさん出会えたことが嬉しいです!🙆🏻♀️
残りの大学生活、CHISEとしての活動や他にもいろんな新しいことにチャレンジしていきたいです!