ヒストリー

​​​​​サッカーを3歳から10歳までの8年間していました。そこで、8歳まではレギュラーを取れなかったです。でも年を重ねていくたびにサッカーの深さに気づき始め、サッカーというものをもっとたくさん知りたい、もっと練習に真剣に取り組みたいと思うようになり、9歳でレギュラーを勝ち取ることができました。
そのことがとても嬉しくて、いい経験だったと思います。

​中高バスケボール部でキャプテンを務めていました。
特に高校では練習メニューはキャプテンである、私が全て決めていて、それを監督と話し合い、練習していました。最初は練習メニューを考えるのがとても難しくて、正直なところ辛かったです。ただバスケボールがとても好きなので回数を重ねるたびに何が自分たちに足りなくて、何をすればいいかとういものが明確になってきたところにすごくやりがいを感じ、練習メニューを提案することに対して楽しくなってきました。

バスケットボールクラブの指導者のアルバイトです。私はアシスタントコーチという立場でメインコーチをサポートしながら主に男子小学生を指導していたのですが、練習に対するモチベーションの低下に問題があると感じていました。そこで練習終わりに小学生を集めてミーティングをし、1人1人にヒアリングを行いました。そこで上がった課題を改善するために今みでに行って練習内容を変えることをメインコーチに提案しました。
その結果、練習の質と小学生のやる気が高まり、私自身も自信をもって指導することができ、成長のためには新しいことに挑戦していくことが必要であると感じました。