ヒストリー

体を動かすのが好きで、特にサッカーにはまって知り合いがいないスクールに3年間通った。
人見知りはそれほどしなかったが、接点のない人とゲーム内でうまくコミュニケーションをとることに苦労した。
練習を重ねていく中で少しでも上達しようと、パスやシュートなどの一つ一つに集中していたら、結果的にそこで会話が生まれてなじめるようになった。

高校時代テニス部に所属していたが、部内での士気に差があり、だらだらした活動になっていた。
ひとりひとり明確な目標を定めて、各自がそれに向かって練習をすることでお互いにいい影響を与えられるようになった。

高校生のチューターをしている。勉強に関する質問にも対応するため、自分の脳内をうまく言語化して伝えられないことに挫折を感じた。
生徒や同僚からフィードバックをもらう事や、youtubeの教育系動画で勉強することを繰り返している。
始めたきっかけは、自身の受験経験を活かして活躍したいと考えたこと。

飲食→チューター