清水愛理
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ヒストリー

出身地

埼玉県

幼少期の暮らし、体験

小学校の頃までは、凄く内弁慶で自分の意見を言うのが苦手でした。小学校時代特にハマっていたことは、一輪車とか鉄棒とかで本当にどこにでもいるような普通の小学生の女の子でした。習い事は水泳とバトンをしていました。しかし、バトンは途中から習い始めたため周りの友達と差があり、そのことを凄く悲観的に捉えてしまい人と比べてばかりいました。

中学・高校時代

中学では卓球部に入り副部長を務めていたのですが、強化部でもなかったため部活の雰囲気としてはとても緩かったです。そんな時部活内でトラブルがありそれをきっかけに人の気持ちを考えて行動する重要さを学びました。そして高校受験をしたのですが、第一志望は不合格で併願で受けていた高校に行くことになりました。その経験がとても悔しくて私にとって初めての大きな挫折でした。しかし、大学受験では同じことを繰り返したくないと思い、高校から勉強に力を入れました。そして、高校2年生の春休みに2週間カナダに語学研修に行きました。それまで海外にはなんとなく興味は持っていたものの、英語を強く学びたいと思うことはありませんでした。しかし、その語学研修を通じて日本以外の文化に触れることで海外にとても興味を持つことができました。さらに、英語に興味をもち、大学では英文学科に行きたいと思うようになりました。高校3年になって進路を考える時、英語教育に力を入れている大学に行きたい思いがあり今の大学を志望しました。高校1年生から内申を維持してきたこともあり推薦を頂くことができ、第一志望に入学することができました。

大学・専門学校時代

津田塾大学英語英文学科に入学。

自分の学びたいことが学べて嬉しかった反面、課題の多さや周りのレベルの高さに好きだった英語が嫌いになりそうになったこともありました。大学ではテニスサークルと英語サークルに入っていたのですが、なんとなく入ったためすぐに辞めてしまいました。そんな時高校時代の友人伝いにSWITCHのことを知り、私も大学時代で何かやりきったと言えるようなことがらしたいと考え入ることにしました。SWITCHでは沢山の刺激やきっかけを貰い、素敵なメンバーに出会うことができました。引退まで残り3ヶ月をきった今、全力で引退まで駆け抜けます。

職歴

大学合格後すぐに母の友人が経営する歯医者さんの助手のバイトを短期でしました。その後マックでバイトするも合わなくて辞めてしまい、友人が働いているコンビニでのバイトを始めました。また同じ年の冬、母が昔していたという巫女さんのアルバイトに興味をもち短期で冬休みだけやっていました。その後バレンタインの催事や派遣で百貨店でスイーツを売ったり接客業を中心にバイトをしていました。そんな時、前々からやってみたかった飲食店のバイトを始めました。しかし、覚えることが多かったり、初めての飲食店のバイトでミスが多くバイトに行くのが嫌になってしまいました。そんな時私の友達が同じ飲食店でバイトすることになりとても嬉しかったのを覚えています。現在は前々から興味を持っていた塾講のバイトと飲食店とコンビニの掛け持ちをしています。