あかっしー
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ヒストリー

出身地

京都

幼少期の暮らし、体験

幼少期はちょっと真面目な活発少年という感じで、
はしゃいだり、友達とゲームをしたりして遊んでいました!

そんな自分も頑張っていたことが習い事です。
陸上・バスケ・卓球・ドッジボール・水泳・百人一首・茶道・塾といった
興味の持ったものには、とにかくやってみるって思って、
一つ一つ真面目に取り組んでいました!
いい思い出です😊

中学・高校時代

京都市立西京高等学校 2018年卒業

中学・高校では、陸上競技に絞って、憧れのボルト選手みたいに
早く走りたいと思って頑張っていました🔥

でも、
度重なる怪我で中学時代は、100m、走幅跳、110mH、走高跳、砲丸投
種目を転々として結果を残すこともありませんでした。
ただ、どの種目を真面目に取り組んでいたことだけは、自負しています!

そんな努力が報われたのは、高校に上がってからでした。
高校から追加される8種競技との出会いで、僕の選手人生は大きく変化しました!
8種競技は、1日4種目を2日間行い、競技の記録にポイントがあって
その合計ポイントで競い合う競技です。
たくさんの競技経験が活き、高校1年生で京都府の大会で2位🥈
高校2年生の時には、初めて全国の舞台に立つことができました!!

高校3年生では、京都、近畿と続けて1位🥇を取り
全国ランキング2位で全国大会に出場を決定しました。
必ず優勝するという意気込みで大会に臨み、1日目は全体2位で折り返し。
優勝圏内で順調に矢先、勝負の2日目にアクシデントは起きました。

2日目、第1種目の110mHで全体1位と同じ組。
相手は得意種目なので、ここでついていければ
いよいよ優勝が見えてくるという大一番🔥
レースはスタートし、ほぼ差をつけられずに残り1台。
「勝てる!」と思った瞬間、自分はハードルに足を取られ転倒
結果は、ベストから2秒もタイムを落とし、100点以上マイナスでした。
何が起こったかもわからないまま、次の種目へ。
切り替えが全くできず、結果、総合6位🏅で競技を終了しました。

優勝を目指していた自分は、悔しくて悔しくて仕方なかったです。
ここで自分は、大学でも競技を続けることを決意し、
リベンジを誓いました!!

高校のボリュームえぐいですね😓
ここまで読んでいただき、ありがとうございます🙇‍♀️
よければ、大学編もよろしくお願いします!!

大学・専門学校時代

日本大学

ありがたいことに日本大学から勧誘をいただき、
そのままスポーツ推薦で入学することができました!

大学に上がると8種競技から10種競技へと競技が増え、
よりレベルの高いステージになります。
その中でも日本大学の10種競技チームは、日本で1番強いと有名でした。

ここでリベンジをすると誓い、厳しい練習を行っていました🔥
大学1年はレギュラーを掴めず、ひたすら自分を磨く年になりましたが、
大学2年生でようやくレギュラーになることができました!!
初めて出た大学の公式戦、関東インカレで6位入賞🏅
秋の関東新人では、1位🥇と結果を残すことができました!!

今年は、大学3年生。
コロナの影響で、多くの大会が延期・中止になる中で
結果を残さないといけないのは大変ですが
真面目にコツコツ頑張って、全日本インカレで優勝して
リベンジを果たせるように頑張ります🔥

職歴

現在、Challenge  Baseという社会経験を得られる学生団体で
陸上競技と両立しながら、SNS運営部の責任者として広報活動を頑張っています🔥

なぜそこに入ったかというと
就活をする中で新卒の離職率というものが気になり、
それを変えたいと思ったからです!

実は、就職後3年の間に30%以上の人が
転職または離職をしている現状があります。
自分は、一就活生としてその現状を変えたいと考えています!!

なぜ、離職率が高いのか
それは、仕事や社会との接点があまりにも学生に少ないという現状が
学生の仕事や社会に対するイメージを不鮮明にし、
入社しないとわからないシステムになっているからだと自分は考えています!

企業が何をしているのか、社会が何を求めているのか
これらを知るためにもChallenge Base が行うコンテンツは
かなり有効だと思うので、全力で就活生に伝える活動をしています!!

Challenge Baseの活動の詳細はこちらからお願いします!
➡️https://pando.life/challengebase

challenge base

【試職の文化を創る】試職とは、読んで字のごとく仕事を試すというものです。在学中に多くの「人、企業、業界」を知ることで自分が本当に夢中になれる仕事と出会えると考えています。そのために、試職をしてもらい、多くの実践的な実務経験を積むことで「個」として社会から求められる存在に成長していきます。さらに、一人一人が理想とする働き方を実現するということにつながりより多くの人が自分のしたい生活ができるようになると考えています。