中学生時代は、
自分を変えたくて剣道部に入りました。
実は、剣道初段です。
日本の文化に触れたことから、
「JAPANを世界に発信していきたい!」と思うようになりました。
高校時代は、
美術部に入って油絵をずーーーーっと描いてました。笑
毎日少しずつ油絵具を重ねて、
毎日表情が変わっていく作品と向き合うのは
全然苦痛じゃありませんでした!
24時間テレビの生放送に出演して、お客さんの前で
絵を0から完成させる「ライブドローイング」をしたり
北海道では誰もが知っているアイス屋さん、
雪印パーラーさんの店舗の壁に絵をかいたり
メディアに出演して、情報を発信することの楽しさを
実感しました。
高校2年生の時、
カリフォルニアの親友の家に3週間ホームステイしたことがきっかけで
世界の広さと自分のコミュニティの狭さを知り、
北海道外に出たい!と強く思うようになります。
念願のアロハダンスサークルに入った私は、
先輩と一緒に群馬県知事とタイアップして行っている
インスタグラム広報アカウント、
県女生の日常(gunma_girls)
玉村町役場公認の
たまたんの玉村暮らし(tamatan_tamamura)
の企画、運営に携わっています。
在学大学の、山本一太群馬県知事による講義内において、
学生と知事が語り合う中で生まれた発想を実現したもので、
有志メンバー11人が群馬県内のスポットで撮った写真や動画に
日本語と英語を用いてその場所の感想や情報を投稿しています。
若者目線を大事 にしながら、群馬県に住む私たちが
PRをすることは活性化につながる大きな1歩となります。
この活動を通して、物事を自ら発信し共有する楽しさを感じました。