勉強があまり好きではなくて、人生で一番悪かった時代。勉強を不真面目にするのがかっこいいと思っていました。学校以外では少年野球チームに入り、そこに力をいれていました。
中学も、高校も野球部に入り、日々練習ばかりしていた毎日。高校では恩師と出会い、文武両道の大切さを知り、学校生活を改め、自分の人間性が磨かれた。一番力を入れたことは、部活と大学受験である。
関西外国語大学に入学し、英語教育を専攻。そして学生団体I-RISに所属し、東南アジアの小学校の教育支援を始める。部活も軟式野球部に入部したが三回生の春で途中退部。