伊藤 惇輝
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ヒストリー

出身地

石川県

幼少期の暮らし、体験

友達と沢山遊んで楽しく過ごせていた。

中学・高校時代

中学高校は部活に没頭しており、またやりたいことを全力でやれていたし、満足はしていた。また、どちらとも副キャプテンという立場だったので人をまとめて動かす事も今までより出来るようになってきた。その当時は自分がもっとやらなきゃって感覚が凄いあってよく焦っていた。

でも、高校生のときは怪我が多くて遠征や試合に出られなかったことが沢山あり、自分では人一倍練習してきたつもりだったがその成果が出せないまま終わり、とても後悔が残った。また、怪我をしている時はやりたいことも出来なかったし、チームに貢献があまり出来てなく感じ、何も出来ない悔しさや申し訳ない感情がずっとあった。また自分の体の管理をもっとしっかりとしないといけないと思わされた。それでも部活が出来ないからこそ今まで見ていなかったところから見て感じ取れることも沢山あったし様々な視点から物事を見れるようになった。

学校生活やプライベートでは友達も沢山でき、充実した生活を送れた。学校行事の体育祭では団長を務め結果こそはいいものを残せなかったが楽しめたし、100人以上の前に立ち、まとめ、行動できたいい経験となったのでよかった。

大学・専門学校時代

大学1年生の時はただ学校で授業を受け、帰ってバイトして、遊んでの繰り返しだったが、2年生になるタイミングでなにか新しいことしたいと思っていたらしるべの存在を知った。また、参加した事で授業以外にも沢山挑戦したり学べることがあり、充実した生活をおくれている。