社会は捨てたもんじゃないぞと、世の中の人たちに伝えること。
私自身が、社会に対して不正や不平等を見過ごす腐ったものといった考えをしておりました。それを感じている人たちは数多くいると思います。しかし、それを変えることもできないために悔しい思いをしていると考えます。仮に実際には変えられずとも、そう言ったことに疑問を抱き戦う姿勢を持つ人たちが世の中にいることを知れば、協力する人が増え変わっていくとも考えます。そのためにはメガベンチャーに就職することが必須だと考えます。
残したい世界
- 若い人が苦しまない社会
- 諦めないことを強要するなど、価値観を押し付けない社会
果たしたい貢献
- 社会は捨てたもんじゃないぞと、世の中の人たちに伝えること
- 不正、不平等の是正
手にしたい未来
- 世の中の不平等を是正できるように何かを残すこと(事業をやり始めること、それを達成することetc…)
- ある程度の立場(立場がなければ力がなく、力がなければ、多くの物事は変えられないため)