小学生時代に、「結界師」と「Death note」に出会ったことで、オタク道をまっしぐらに突っ走る。
また、小学生の時に指定難病を発症し、長きにわたり闘病生活をおくることになる。しかし闘病生活を通して、人との繋がりや協調、当たり前への感謝の気持ちの重要性に気づくなど、人格形成において非常に影響を受ける。
中学、高校を通して吹奏楽部に所属。中学では部長を、高校では副部長を務める。
高校3年生になり大学受験を目前にし、自分の将来について深く考えるようになったとき、幼少期から大好きだった「絵を描く仕事に就きたい」と強く思うようになり、現在の学校への進学を決める。
コロナ禍で初のオンライン授業に苦戦しながらも、なんとか授業に食らいつく。
秋のデザイナーズコレクションでは物販班のリーダーを務める。オンラインでのコミュニケーションに苦戦しながらも、チーム全体で協力し、当日は大成功を収める。