中学・高校時代
「部活動に専念、大人しく真面目な性格」
中学,高校はバドミントン部に入部し、外部のクラブチームと掛け持ちで練習をしていた為、学生生活の大半をバドミントンに費やしていました。
大人の方と関わる機会も増えた為、これまで以上に色んな考え,背景を持った人と会うことで自分との違い,自分の特徴を認識する事が多かったです。
自分の中に落とし込めない事が多々ありましたが、貴重な経験をさせてもらえたなと思います。
また幼少期と打って変わり目立つのが苦手で緊張しいな面が色濃くなり、大人しく真面目な性格に変わっていきました。
当時は、
「人からどう思われているか」「自分は皆んなと違って変じゃないか」
といった考えが様々な場面でよぎっていました。