ヒストリー

​幼少期からは人見知りで、1人でいる時間が長いでした。暇つぶしとしてアニメを見始めたが、だんだんと好きになりました。
その時期の自分にとって、アニメやゲームのキャラ達は自分の友達のような存在であり、何も考えずにただただ「友達」の絵を描いたりしていました。

​中学や高校時代では、同じ趣味を持つ友達ができました。アニメやゲームの話でほぼ毎日を満喫していて、2次創作も描いたりしていました。絵がそれほど上手くないが、描く事自体が楽しいでした。
高校の時、イラスト担当として学校のアニメサークルに参加し、イベントの出展ポスターや、サークルのキャラデザインをやっていました。

大学は文系だったので、入ってからあまりイラストを描く機会がありませんでした。そのまま就職にするかと思い、さまざまなチャレンジしてみたが、やはり絵を描くことを諦めたくないと決心しました。
そのため、大学を卒業し、イラストを描く技術を磨くために専門学校に入りました。
もっと上手くなりたい気持ちを持っています。

なし