内井 勇作
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マインド

私は物事を客観的に見ることができます。 
大学四年生の頃に研究室で毎週ある研究成果報告会で、同じ研究室の仲間の発表を聞き、自分自身がこの研究をする場合に次は何の作業を行うのかや、今行っている作業はこの研究の趣旨とずれていないかなどを考えて、意見を述べたりしました。この経験から、専門学校での課題に対して、現在進行中の作業状況から提出期限までの時間の使い方や、その課題を最終的にどんなものにするのかの筋道を立て、自分なりに何処までこだわることが出来るのかを客観的に見通すことが出来るようになりました。また、課題の趣旨に自分自身が行っている作業は合っずれていないかと、考えられるようになりました。そして、この経験は貴社に就職した際に任された仕事内容を客観的に見ることで、納期と自身ができる仕事の範囲を把握してこだわりを持ってチャレンジが出来ると考えています。

内井 勇作さんのマインドに共感