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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

幼少期はとても活発で外で走り回るような性格で、小学校では学校の部活動や委員会、習い事など色々と興味があると、とりあえずやり始めてるといった積極的な性格でした。

中学・高校時代

中学生の頃は中学1年生の後半ごろから不登校になってしまい、行こうと思っても体調が悪くなりいけないということの繰り返しでした。

中学卒業後は、自分で通学する日数などを決めれる通信制の学校に入学しました。そこではマネジメントスキルやプログラミングなど実践的なことを学べ、中国語などの語学も学べます。そして高校2年生の7月頃に起立性調節障害への理解を広める活動へ参加し、現在も活動しています。