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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

人の考えを察しすぎて、自分の考えよりも、相手の考えを優先しすぎてしまっていた。

その性格のせいか、小学校では、友達関係に悩み、本当の自分を出せないまま卒業する

中学・高校時代

中学では、部活と勉強に追われる生活を送る。

部活を通して、仲間と本気でぶつかりあわなければいけない場面が多くなった結果、自分の気持ちを相手に伝える術を習得する。また、部活で初めて本気で何かに取り組む経験をし、部活を通して、初めて信頼できて共にいて楽な仲間を得る。

高校に入学し、もともと興味があった課外活動に力を入れたいと思い、楽な部活に入部。課外活動といっても何をすればいいかわからなかったため、片っ端から興味のあるセミナーやプロジェクトに参加。その流れで、50㎝.のことを知り、もともとSDGsに興味があったため入団。今は、他の課外活動と並行しながら、50㎝.の一員として、知り合いにSDGsに興味を持ってもらえるよう発信していっている。