通常の赤ちゃんの2分の1の大きさで誕生。(1850g)
小学校の頃は水泳習ってました。よく川で泳いでました。
スーパーで走ってたら怒られました。
中学の時はあまり覚えていません。何も得意なことがなく、自分に自信がありませんでした。人と話すのが苦手で、学校に行くのが辛かった経験があります。
高校は漠然と大学に行きたいという思いがあったので、進学校にいったのですが、特にやりたいこととかはなく、中学からやっていたバスケ部になんとなく入ってました。高2の冬にラグビー部の友達に誘われて、半年くらいバスケ部とラグビー部を兼部してました。
将来は公務員試験を受けて県庁で働くのかなーと考えてました。
大学1年生で「ぼch.」というチャンネル名でYouTubeを始めました。1年の夏休みに「ぼch.水溜り研究所」というチャンネル名に変更し、水溜りボンドさんに特化したYouTubeを始めました。
1年の春休みに100kmランニングに挑戦し、そこで「水溜りボンドさんとご飯を食べる」という夢を発表しました。
大学2年生では「三重大学YouTuber」として、三重大生に向けた動画を作り始めます。(履修のやり方の動画とか)三重大生に向けた動画はかなり多くの人に見てもらえました。
大学3年生の春に水溜りボンドさんの後輩のPさんという方にサプライズドッキリをしていただき、ZOOMを通して「水溜りボンドさんとご飯を食べる」という夢を叶えることができました。この動画をきっかけに多くの水溜りボンドのファンの方に動画を見てもらえるようになりました。
3年の冬にはYouTubeのテーマを絞り、水溜りボンドさんに関連した動画だけを投稿すると決断しました。
大学4年生、「水溜りボンドさんと直接会ってご飯を食べる」という夢に向かってYouTube活動を頑張っています。
また、「自分が本当にやりたいことは何か」を考えた結果、水溜り研究所とは別で新しくYouTubeチャンネルを作り、「生き生き働く人を増やす」というテーマで発信しようと考えています。
◯その他
・クラシックギターの部活に入り指揮者を経験
・三重大学YouTubeサークル‐ぼnds‐を創立
・マレーシア留学
・徒歩で三重縦断
・ゼミで障害者雇用について研究、来年から「戦力としての障害者雇用を広げる」というビジョンを持った会社で働く予定