幼い頃から「人の役に立ち、そしてたくさんの人に笑顔を届けられる仕事に就きたい」と思っていました。
たくさんの職業がある中で、私は1番それを叶えることができるのは看護師であると思い、目指しはじめました。ありきたりな理由がきっかけですが、今でも純粋にそう思っています。
そして、この思いはI-RISに入ろうと思った理由の一つでもあります。I-RISの一員としてラオスの子供たちの教育支援を行う活動に関わり、医療とはまた違う、今しかできないようなカタチで、「人の役に立ち、たくさんの笑顔を届ける」という思いを叶えたいと思います。
上田 清楓さんのビジョンに共感