ヒストリー

活発で木登りや鬼ごっこなど盛んに遊ぶ子供でした。怪我をすることも多く危なっかしいとよく言われていた覚えがあります。
家族や親戚は会う度にほっぺを触ってきたり、とにかく可愛がられていました。幼い頃から大切に、優しく育てられたため、人への気遣いや優しさなどは人一倍あると思っています。
また、この頃からゲームで遊び始めやりすぎと怒られるほど夢中になっていました。今の自分があるのはゲームと共に育った影響がとても大きいと思います。

中学・高校共に、無遅刻無欠席を心がけ体調管理を徹底していました。中学校は無事3年間無遅刻無欠席という結果で終わることができました。高校では、個人的な事情があり、3年目はあまり行くことができませんでしたが、それまでの2年間は無遅刻無欠席を貫いていました。
​高校ではグループワークが増え、人と協力する機会が増えたように感じました。そのため、自分の長所である柔軟性を活かしてグループワークを円滑に進めたり、またその長所をさらに伸ばすこともできました。

この学科に入りたいと思ったきっかけはやはり、幼少期から遊んでいたゲームが大好きだからです。
ただ好きなだけではなく、多くの人が愛するゲームがどのように作られているのか知りたいと思いました。
その過程で、高校で学んだPCのスキルを活かしつつ、好きを仕事にするにはどのような職種が向いているのかよく考え、プログラマー専攻を選びました。​​​​