ヒストリー

出身地

千葉県

幼少期の暮らし、体験


絵を描くようになったきっかけ(作品作りに対しての自信)

保育園の行事で恐竜博物館に連れてってもらった時に、恐竜のあまりのかっこよさに衝撃を受けて画用紙に沢山恐竜を描き始めるようになりました。
そこから恐竜→ポケモンへと描くものが変わり始め小学四年生の頃にようやく人を描き始めた記憶があります。
そこからはもうほとんど毎日絵を描いていましたね。
修学旅行のしおりや運動会での大きなキャラクター看板をよく任せられたり、絵を描く度に家族に褒められていたので絵に対する自信と自己肯定感はすくすくと育っていたと思います。

中学・高校時代

日本体育大学柏高等学校 2020年卒業

中学校時代
美術部に入部してコンクールなどで賞を取りました
部員と切磋琢磨しつつも、創作活動の楽しさを本格的に知り始めた頃です
部員の皆さんからは多くの技術を学びました


高校時代
将来どの職業に就くか悩んでいる時に、自分でも3DCGでキャラクターをモデリングできることを知り一気にそちらへと進み始めた時期でした
早く自分のオリジナルキャラクターを動かしたい一心でネットからひたすら情報をかき集め、座標軸もよくわからないカメラ操作もわからない知らないものもどう検索すればいいかわからないという状態から1ヶ月でようやく一体のモデルを作ることができました。
↓こちらが初めて作った作品です↓

大学・専門学校時代

学校法人専門学校 東京デザイナー学院

待ち望んだ専門学校への入学
技術を沢山学んで経験を積んで卒業するぞと意気込んだ矢先にコロナ禍で授業がほとんどオンラインに…
不利な状況を逆手に、空いた通学時間分にひたすら自主制作をしたりバイトを詰め込みました
一年生の時に1stで作品を発表する機会があったのですが、自分の作品に沢山の感想が寄せられてとても嬉しかったのを覚えています。
今でも皆さんの感想が綴ってあるメールは大切に保管して、たまに読み返してはモチベーションを上げています
ありがとうございます



専門学校で学んでいく中で「やはり自分は一番キャラクターモデリングが得意だな」と気付き、本格的にそちらへ進むことになりました。絵を描いて培ってきた経験も活かし、今後もキャラクターをモデリングしていきたいなと思っています。

職歴

アルバイト
飲食店キッチン・ホール・朝の立ち上げ