高校では箏曲部に入っていました。
毎年全国大会に出ているような強豪校だったので、大会前の練習は1日5時間正座をして箏を弾いたりと大変でしたが、部員も多い中で全員で力を合わせることの重要さや、難しさを学べたことは今にも生かされています。
大学では、小さい頃から得意だった英語をさらに伸ばしたいと思い、国際コミュニケーション学部を選びました。大学生になってから、文化が違う人達と話す機会が増えて、より楽しいと思えるようになりました。
ICPの国際交流を通してさらに自分の興味を広げれるような毎日を送っていきたいです。