高麗千尋
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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

幼少期から絵を描くことが好きで、自分の作品を動かしていきたいとずっと考えて、キャラクターの物語などを夢の中で考えたり、想像力を膨らませながら生きてきました。

中学・高校時代

中学・高校では美術部に所属していました。中学の運動会で、入場門の制作を頼まれた際は部員たちと協力しながら色の分担をしつつ、みんなで一つの作品を手掛けることに楽しさを覚えていました。また、高校時代では文化祭で一人10体ずつの人間を描いて並べる作業でキャラクターの頭身を合わせること、服のデザインや骨格などに苦労をおぼえていました。