人見知りで、周りの目をよく気にする子どもでした。
人前で目立つことが苦手で、周りの意見に合わせることが得意でした。
1.2人の心開ける親友のおかげで、休日に遊んだり、習い事を続けたりすることができました。
中学・高校の学年が上がるとともに、自分らしく生きられる環境や友だちに出会いました。
自分が何かの中心になることを避け、リーダーや人前に立つことの経験は少なかったです。
しかし、習い事として続けてきたダンスのおかげで、自分を表現することの楽しさに少し気がついたと思います。
大学生活のスタートでは、新しいことに恐れずに挑戦しようという強い意思がありました。1年生時の夏休みから、住み込みのインターンシップに参加したり、複数の部活動・サークルに所属したり、積極的に行動していました。
そこで、周りにいる友だちや先輩、社会人の方に恵まれ、人と出会うことの面白さを強く感じました。
高校生の時から夢であったニュージーランドへの留学を通し、コミュニケーションの可能性も強く感じました。