ももんが
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ヒストリー

出身地

東京都千代田区

幼少期の暮らし、体験

とにかくヤンチャな子供でした。

プリキュアより仮面ライダーが大好き。今では悲鳴を上げるのに、仮面ライダーのお面かぶって変身ベルトつけて虫取り網を持ってセミさんと遊んでました。

中学・高校時代

なんとなく医学部に行くのかなと考えていた程度で、医学部を志望する明確な理由は持っていなかったです。勉強するはっきりとした理由がなかったのもあって浪人し他のですが、勉強していく中でやっぱり医者になる、こういう医者になりたいといった明確な目指す医師像が見えてきたのでそれからは勉強も順調に進んだ気がします。

受験勉強を通じて見えたのは、受験や勉強はゴールではなくあくまで手段ということでした。自分のためでも他人のためでも大切にしているものを実現するため、守るため、と理由があるとより自発的に動けるなと実感しました。もちろん勉強そのものが楽しいというのも大事なんですけどね(笑)

今は、もちろん新しいものにチャレンジすることが楽しいという事もありますが、あらゆる面で自分自身が成長するために勉強だけでなく色んな人と話し、経験し幅広い価値観に出会いたいと思います。

大学・専門学校時代

私は大学では陸上部という名のジョギング部、統合医療研究部(医療を自由に学ぶ)、ESS部に、学外では医療系学生団体AMSA Japanに入っていますが、今のところ学業以外の中心に学生団体があるのでAMSA Japanと私について書かせてもらいます。

入学前から国際的なことがしたい、他の大学、学部の人と関わりたいと思っていたのでネットサーフィンをしていたところAMSA Japanを見つけました。

入学後、学年ラインに新歓の案内が流れてきたのも相まり突撃してみました。もちろんどんなものかと緊張しながら行ったのですが、役員の人たちが参加者さんが1人で困ることのないようにさりげないフォローを無意識のうちに気にかけていたり、絶対に他の人に意見を否定しないんですね。また、『夢を語るWS』でどうしてこの学部に選んだのか、どういった将来を描いてるのかを話したのですがみんなそれぞれが自分なりの未来像を持っていたことに興奮しました。実は医学部など専門性が強い学部に入学した人でも面接用ではなくその理由を持っているor恥ずかしがらずに話せる人って意外と少ない印象を入学してから受けたからです。”私もこの人たちの仲間になりたい”"自分に正直で居たい"と思ったのがAMSAに関わろうと思った始めです。