とにかく走りまわる子どもでした。負けん気とわがままがすごくて、今思えば生意気な子だったろうなぁ、、としみじみ感じます。
中学では走るの大好きが派生して陸上部に入部。走るの大好きの割に、得意なのは走り高跳で九州大会までいくことができました。思えばあの頃が私のピークだった、、。その後成長期という名目の元、爆食に明け暮れ今のコカコーラLOVE人間が出来上がります。
高校では空手部(『名探偵コナン』の毛利蘭に憧れて)と茶道部(お茶菓子が食べたくて)に入部。1年続けるも「空手は自分には無理じゃ〜」となり、陸上部に再入部。憧れは憧れのままがいい、とわかった楽しい高校時代でした。
同志社大学に入学。おしゃれなキャンパスのおしゃれ私に憧れましたが、やはり憧れは憧れのまま。同志社大学広告研究会には個性的かつおしゃれなメンバーが多いので、羨望の眼差しを向けています。