ヒストリー

中学では3年間サッカー部に所属し、年間360日程度毎日サッカーに明け暮れていました。

高校では、中学の毎日のサッカーやプレッシャーが嫌になり、帰宅部に…

後々、部活に入らなかったことに後悔することになりました。

大学では、兵庫の国公立大学に入学し、大阪とは反対に自然豊かなところで、部活やバイト、サークル、学生団体など色々なことを幅広く浅くしていました。

就活時には、特にやりたいことがなかったので、学生団体でやっていた地域貢献の取り組みと、人々の生活基盤を支える世の中の多くの人が必要とする仕事に焦点を当て、職活動を行いました。結果、地元の堺市役所に入庁することになりました。

大阪府にある堺市役所で働くことになり、公務員人生を歩み始めます。

仕事は、下水道の現場事務所や広報、危機管理と3年間で幅広く取り組んできました。

しかし、入庁2年目くらいから、このまま市役所でずっと働き続ける人生でいいのかと疑問に思う日々を過ごしてきました。

入庁3年目、このままではいつまで経っても行動出来ないと思い、自分がやりたいこと、大事にする価値観に沿った働き方を探し、転職活動を始めました。

今は、公務員から民間の営業職に転職することになり、また新しい道を歩み始めています。