アニメ業界への就職・プロデューサーとして活躍
内容・役割
学校の授業において、7〜9人程の編成でアニメーション作品の制作を行っています。その制作チームでは主に、進行役・チームリーダー・脚本などの役割を担っています。
活動や事業(仕事)の意義
私の目標は、アニメーション業界で制作進行・プロデューサーとして活躍することです。
そのためには、アニメーション制作における工程や作業内容の理解と、グループ制作において発生する困難やトラブルなどの体験は必須だと思っています。
それらを学生のうちから経験できることは、とても貴重なことだと考えています。
想い・やりがい
僕の情熱の全ては、「おもしろい作品をつくる」という目標に捧げています。それは学校に通う現在も業界で働く未来でも変わらないと思います。学校での作業、特にグループ制作の時間は、人一倍やりがいと熱い思いを抱いていると思います。
実現していきたいこと
今の自分の課題は、「作品を完成させるために明確にチームの指揮を取る」ことだと考えています。
スケジュール組み、役割の明確化、こまめな連絡など、チームが一歩一歩前に進んでいける形を用意して、しっかりと作品を完成させていきたいと考えています。