小さい頃から本が好きでした。父の部屋にある本を借りてはよく読み漁っていました。周りからはよくおとなしい子、真面目な子と言われることが多かったです。
高校生になっても本が好きなことは変わらず、図書委員長を務めていました。この頃も相変わらず本が好きでよく心理学に関する本を読んでいました。そこで得たことから図書委員長の仕事の中で使うことを楽しんでいました。学んだことを現実の世界で使うことが好きだったのだと思います。
新型コロナウイルスの影響により全ての授業がオンラインになり、サークルの活動も制限されました大大学在学中に様々な世界を見てみたいと考えています。それを実現するために自分が所属している大学だけではなく他の大学の方とも関わったり、一人旅に出たり、様々な美術館に行ったりしています。
スーパーマーケットのレジ打ち、ファミリーレストランのキッチンスタッフ、イベントスタッフのアルバイトをしてきました。どれも与えられた仕事を効率よくミスなくこなすことを常に注意していました。