活発な子どもで男の子の中に混ざって遊んでいた。
人一倍負けず嫌いで悔しい思いをする度に努力して
乗り越えてきた。
小学6年生の際に恩師とも呼べる担任と出会い努力
することの大切さを学ぶ。
中学1年生の際に人間関係の拗れから不登校となる。教室には行かず別室登校を1年間行った。
中学校は不良が多くまるで社会の縮図を体験しているかのようである意味良い環境に身を置いていた。
高校は地元の商業高校に入学。
その後簿記部に2年間在籍し大会で入賞するほど力をつけた。
また、小中高と図書委員を続けて来たこともあり高校では図書委員会副委員長になり委員長を支え委員会全体も支える縁の下の力持ち的な存在となる。
主にビブリオバトルや本の名言、市立図書館でオススメ本を展示したりするなど校内外問わず読書の推進を図っている。
その中で読書を子どもに推進するNPO法人に参加した。