ヒストリー

2003年（平成15年）爆音の産声を上げる。
​生まれてすぐ母にガッツ石松と言われる。
成長速度があまりにも早くろくにハイハイもせず立ち上がる吉田。
好奇心が旺盛すぎるあまりケガがたえなかったそうです。
自分のおもちゃでバリケードを作るのが好きでした。
このときから絵を描いていました。

高校入試をどうしても受けたくなかったため中学受験をしました。
それからはじまる愉快痛快中高一貫ヒストリー
ここでの経験はほかの中学と違って美術系の大会が地区大会飛ばして県大会から出場できることが大きかったです。
勉強の成績は芳しくありませんでしたがその分絵を描き続けたことで今にいたります。
高校でもメンバー、生活がほとんど変わらず唯一受験を控えていることだけが違いました。
進学校で絵を描いているという完璧に異質な存在ながらもなんとか卒業まで漕ぎつけました。

母の母校である九州デザイナー学院へ入学
AO入試の2.5年制度のおかげで担当編集もつくという良い発車ができたと思います。
まだまだ未熟ではありますがポロの漫画家になるため日々邁進中です。