5歳の頃から小学校卒業まで空手をしていました。5年生頃から良い成績が出るようになり勝負に勝つことの楽しさを知りました。
中学でバスケットボールを始めました。中学時代にはあまり良い結果を出すことはできませんでした。高校では、中学時代とは違い人数が多く試合に出れる人が限られる中で試合に出させてもらい努力することの大切さを感じました。
大学に入って最初の年はただひたすらバスケットをするだけだったのですが、それだけでは高校までと同じだと思い、練習中にコミュニケーションを取りリーダーシップを身につけることを目標にしています。