ミヤマ
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ヒストリー

出身地

千葉

幼少期の暮らし、体験

優柔不断ので人見知りだった自分

​小中高と様々な人と関わってきました。
結果、一人一人個性があり人と関わる事に楽しさを感じました。

これから先、生きていく上で何をするにも人と関わらないことはないと思うので、仕事でもプライベートでも人とのつながりを大切にしていきたいと思うようになりました。

中学・高校時代

中学・高校と私は陸上部に所属していました。
部活はとりあえず入ろうと浅はかな考えで入部しましたが、練習して大会などを行なっていく上で、陸上に対する思いが強くなりました。

私はとにかく自己ベストを更新して成績を残したいと思うようになり、必死に練習に取り組みました。
中学1年生の最初の市の大会で2年生、3年生がいるなか800m、1500mともに入賞する事ができました。

2年生になり、私は骨折してしまいしばらく走る事ができませんでした。その時はストレッチをしていたが焦りをとても感じていました。

骨折が完治して走れるようになったものの、今まで通りの走りはできずタイムは下がってしまいました。そこで私は陸上部を辞めようとしていましたが、チームメイトの励ましもあり部活を続けました。

​最終的に3年生の最後の大会では県大会には届かなかったものの、3年間の中で自分の自己ベストを更新する事ができました。

​何かに熱中して最後までやり遂げる大切さを学びました。
なにより一回辞めそうになった部活も仲間のおかげで続ける事ができ、人との繋がり得あったり、暖かさを感じる事ができました。

大学・専門学校時代

セブンイレブンのアルバイト
私は大学生になり始めてセブンイレブンでアルバイトを経験しました。
最初は人生経験の一つとして、特別良い感情を持ってアルバイトをしていませんでした。

現在では3年間アルバイトを行っているが、入りたてと比べて多くのお客様と関わり、様々なお客様を見てきました。
中には愛想のないお客様もいるが、その反面良くしてくださるお客様もいました。
よくしてくださるお客様は今ではジュースなどをご馳走しもらうようになりました。

結果、よくしてくださるお客様との関係を持つには接客態度が大切と学び、今では一目である程度のお客様の雰囲気を察し、うまく対応していくかを考えるようになりました。