人との時間を最も大切にし、本音で語りあえる関係を構築することに最も時間をかけることのできる自分
自分は決して人付き合いが得意な方ではない。そのため、誰にでも心を完全に開いて、胸の内を本音で吐露する、ということはできない。しかし、少しだけそれができる相手がいて、その人たちと話しているときに、自分は最も幸せを感じる。遊んだり、良いものを買って手に入れたりすることも、もちろん楽しい。でも、それらとは比べ物にならないくらい、自分がありのままの状態で、本音で人と話し、相手もありのままの相手をさらけ出してくれたときが、突出して幸せだと思える。そのため自分は、その自分が最も幸せだと思える時間が人生に占める割合をより大きくしたい。そのために、人との時間を最も大切にし、本音で語りあえる関係を構築することに最も時間をかけたい、と心から思っている。
生き方
- 人との時間を最も大切にし、そこに時間をかけることのできる自分
仕事・活動
- 仕事を楽しく感じ、自分の考えに基づいて仕事を進められている自分
人間関係
- こちらから心を開くことで、相手が心を開きやすい状態にし、本音で語りあえる関係を構築できる自分