高塩龍
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ヒストリー

出身地

上海

幼少期の暮らし、体験

上海で生まれて5歳まで中国で暮らす、年長の時に日本に来てそこから日本語を学び始める。最初こそ話せなかったもののとりあえず幼稚園に入れられたので子供ならではの言語がいらないようなコミュニケーションで乗り切りながら日本語を学ぶ。
小学校ではサッカーを始めて四年生の時にキャプテンとなる。受験でメンバー辞めていき人数が減った中でもいるメンバーで楽しくやるために盛り上げるなどして努力をした。

中学・高校時代

早稲田大学系属早稲田渋谷シンガポール校 2020年卒業
中学校に入ると周りの学力が高く、自分の学力が低いということに気づき勉強を始める。自分を変えるときに何かしら環境を変えようと思い、学級委員をはじめ多くの行事の委員長、部長などについて自分に厳しい環境作りをした。
高校でも変わらず修学旅行などの実行委員長を務めてみる。その後生徒会に入りわざと自分を律する様な立ち回りをしてみる。

大学・専門学校時代

法政大学
大学に入りとりあえずサークルに入る。
その中で先輩たちとの仲の良さもありサークルの代表として務める。新歓を行った際新歓のグループに荒らしが入ったことで例年より大幅に新入生の数が減ってしまうが、一年を通して人脈を使い様々なサークルに顔を出させてもらいそこにいた一年生などの勧誘を進めて前年度とほぼ同じ人数まで増やすことに成功する。