中山 純
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ヒストリー

出身地

千葉県

幼少期の暮らし、体験

​​​​​小学校時代は周りの雰囲気もあり、学級委員に就任することが多かった。また、任された仕事は出来るだけがんばりたいという思いから、6年時には学校の生徒会長に就任し、朝に校門の前で挨拶しながら生徒と交流するあいさつ運動を生徒会のみんなと作り上げてやり遂げることができた。
また、興味関心のあった野球や体操、字が上手くなったらかっこいいという子供ながらの理由で書道を習い、始めた時期は違ったもののすべて小学校卒業までやり遂げた。


中学・高校時代

中学時代では、小学校と同じ理由で2年時に生徒会会計に就任した。学内での生徒会運営の透明性に疑問を持ち、生徒会の活動を広報する生徒会新聞を作った。
高校では、最初に興味を持ったラグビー部に入部した。しかし、怪我の影響やチームに貢献できる求められる人になりたいという思いで人数が不足していたバスケ部のマネージャーに転向した。マネージャー業では思いやり、気遣い、柔軟に行動できる力、先輩からの引き継ぎを数ヶ月で行わなければいけない困難などたくさんあったが、最終的に顧問の先生や保護者の皆様、プレイヤーに求められる人材になれた達成感や努力の大切さを学ぶことができた。

大学・専門学校時代

​大学では、サマーランド内の屋台のバイトを継続して3年目になる。短期募集が多く、人材の入れ替えが激しい中で業務内容別に最適な配置を考えたり、業務を短期間で分かりやすく伝える努力を心がけた。
また、車を購入し自分好みにパーツを取り付けたり、同じ車に乗っている人と交流を深めて情報交換やドライブすることが大きな楽しみになっている。