近藤 直
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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験


あまり覚えていない。

中学・高校時代

高校1年生の秋にアルバイトを始めた。自分の性格は人見知りであると感じていたため、お客様と接しない宅配等のアルバイトに絞って応募したが、なかなか面接が通らなかった。最終的に合格したアルバイトの面接では、繕ったりせずに本音で話すことで、素直な子だと思ってもらえた。仕事は出来るだけ早く覚えることを心がけ、業務外での先輩とのつながりなども大事にした結果、人見知りも徐々に解消された。

大学・専門学校時代

大学1年時に引越しのアルバイトを始めた。当時も若干人見知りなところがあったため、接客よりも体力や明るさを重視されそうな引越しのアルバイトを始めた。最初は、体力的にも技術的にも辛かったが、達成感と社員から褒められる達成感でがんばろうと思えた。体力をつけるために自主的にランニングや筋トレもしたり、技術を先輩から積極的に学ぶように心がけた。今では、現場責任者も任せてもらえるようになり、チームを率いたり指導する立場にもなったが、各スタッフの体力や接客能力、技量等をみながら指示を出すように心がけている。